2024/02/13

青森産の釣物メバルです。

最近は豊漁のようで200グラムから350グラムくらいの物が日々入荷してます。

個人的にはカサゴや黒メバルのほうが好きなので、頻繁には置いてませんが、魚屋さんやスーパーなどでは色が綺麗で見栄えするので、この時期はよく並んでいるのを見掛けます。

2024/02/03

以前はイカ類の中ではかなり安価だったスルメイカですが、ここ数年はスミイカやヤリイカなどと同じような価格になってます（１杯当りをキロ単価に換算すると）

最近は代用品として南米大陸から輸入された冷凍のマツイカもよく見かけます。

無理だとは思いますが庶民の味方スルメイカには是非復活して欲しいです。

2024/02/05

生貝（アワビ）の価格が安定してきました。

昨年末まで300グラムはキロ当り18000していましたが、ここのとこ13000円くらいになっています。

画像は横須賀産の250グラムサイズで、適正価格で販売しますが、近年はアワビと言うと養殖の韓国産蝦夷アワビが主流になっていますので、生貝を使うお客様も少なくなったようです。

2024/02/10

毎年この時期になると青森、岩手より入荷する真ゾイです。

画像は700グラムサイズですが、１キロから1.5キロくらいの物は刺身にするととても美味です。

ソイと言うと黒ソイを思い浮かべる人が多く、かなり安い魚ってイメージがあるようですが、真ソイは全然違いますので一度試してみてください

2024/02/10

毎年この時期になると青森、岩手より入荷する真ゾイです。

画像は700グラムサイズですが、１キロから1.5キロくらいの物は刺身にするととても美味です。

ソイと言うと黒ソイを思い浮かべる人が多く、かなり安い魚ってイメージがあるようですが、真ソイは全然違いますので一度試してみてください

2024/02/08

新潟より入荷したメジマグロです。

３キロ代と８キロ代があり、３キロ代はかなり安価になってます。

富山からも８キロ代の入荷があります。

どちらも８キロ代はキロ当り2000円を越えてしまいますが、３キロ代で十分だと思います。

2024/02/05

生貝（アワビ）の価格が安定してきました。

昨年末まで300グラムはキロ当り18000していましたが、ここのとこ13000円くらいになっています。

画像は横須賀産の250グラムサイズで、適正価格で販売しますが、近年はアワビと言うと養殖の韓国産蝦夷アワビが主流になっていますので、生貝を使うお客様も少なくなったようです。

2024/02/03

以前はイカ類の中ではかなり安価だったスルメイカですが、ここ数年はスミイカやヤリイカなどと同じような価格になってます（１杯当りをキロ単価に換算すると）

最近は代用品として南米大陸から輸入された冷凍のマツイカもよく見かけます。

無理だとは思いますが庶民の味方スルメイカには是非復活して欲しいです。

2024/02/02

先週末あたりからコハダが高値安定しています。

佐賀、熊本、千葉船橋などから入荷していますが、メインの佐賀は芝海老が多く、熊本と千葉船橋から少量づつ来ているだけです。

コハダに興味のあるかたは少ないでしょうが、キロ当り4000円以上しているんですよ。

2024/02/01

画像は愛媛産の尻高（馬蹄螺）です。

馬のヒヅメに似ている巻貝だからついた名称のようです（どう見てもヒヅメには見えませんが）

関東ではシッタカが通称名になってます。

画像のシッタカは直径４センチくらいの特大サイズです。

シンプルに塩茹ですると超美味です。