2024/01/25

11月頃から中の柱が小さくなり取り扱いを控えていたタイラギ(たいら貝)が少しづつ良くなって来ました。
画像は愛知県産です。

春から旬を迎える貝類が少しづつですが美味しくなって、まだまだ厳寒ですが春は近づいて来てますね。

2024/01/29

画像は千葉県より入荷のエボダイです。

横須賀や小柴でも水揚げあります。

150グラムサイズが中心ですが、200グラムを越える大型ですとかなり高値になります。

たまに鮮度の良い物は刺身でって耳にしますが、エボダイは加熱調理するのが１番美味しいと個人的には思います。

2024/01/26

各地シケで入荷が少ないです。

アジもシケと休漁が重なり激減しています。

画像は横須賀久里浜産の釣物です。

当南部市場では多少のシケでも毎日入荷しています。

仲卸さん達の入札によって取引されますが、他の市場の相場よりかなり安く取引されています。

私個人的にあまりこのアジは好きじゃないので滅多に買いませんが、欲しい人がいらっしゃれば入札致します。

2024/01/25

11月頃から中の柱が小さくなり取り扱いを控えていたタイラギ(たいら貝)が少しづつ良くなって来ました。
画像は愛知県産です。

春から旬を迎える貝類が少しづつですが美味しくなって、まだまだ厳寒ですが春は近づいて来てますね。

2024/01/23

始めに断っておきますが、セリ場で見て価格を聞いただけで仕入れてません。

知床で水揚げされた鱒の助(キングサーモン)が来てました。

15キロのと７キロの２本でした。

価格を聞くとキロ7000円
１尾10万と５万です。

価値のわかる仲卸さんから価値のわかるお客様に行くのでしょう。

私には価値がわかりません（汗）

2024/01/22

土曜日夜からの悪天候で地元はシケでほとんど入荷がありません。

画像は愛知伊良湖より入荷のマダイです。

800グラムから１キロくらいです。

型も鮮度も良く価格も安めです。

2024/01/20

東京湾ではタチウオが豊漁のようです。

近場の小柴、横須賀東部、久里浜から対岸の富津までタチウオ祭りのようです。

今月初めは比較的小ぶりなサイズメインでしたが、今週は型の良い物もかなり水揚げされています。

脂の乗ったタチウオの塩焼きは絶品ですよね。

2024/01/19

車海老の特大サイズ１キロ20尾(50グラム)です。

１年前と比べると半値以下です。

当店では常に水槽に泳いでいるのは50型(20グラム)ですので倍以上のサイズで、見事です。

20型、30型は底値が続いております。

元の値に戻らないうちにいかがでしょう。

2024/01/18

長崎県産の真ハタです。

４キロ代４本
３キロ代、２キロ代が１本づつ入荷しましたが、４キロ代４本は予約で売れました。

クエはポツポツ入荷してますが、ハタ系はオオモンハタとキハタ(アオハタ)が多く、真ハタは希少になってます。

価格はクエの３キロ物より少し安いですかね。

真冬の真ハタは脂がのっていて刺身の他に鍋にも最適です。

2024/01/16

根室よりチカの入荷です。

ワカサギより安価なため代用品みたいに使われますが、美味しい魚です(料理を作る腕によりますけど)

チカとしては小ぶりですがちょうどワカサギくらいのサイズです。

ちなみにワカサギは琵琶湖産を置いてますが、入荷がまちまちで昨日はありましたが、今日はありません。